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Fileshare の監視

Enterprise Developer for Visual Studio 2019 (Japanese) V8.0
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Fileshare の監視

Fileshare サーバーの動作中に、F2 キーを押すと、トレース オプションのオン / オフを切り替えることができます。トレース オプションが有効な場合は、Fileshare サーバーがファイル アクセス要求が発生するたびに、それをコンソールに表示します。各行に表示される内容は次のとおりです。

  • 入力:
    • 割り当てられているユーザー ID。Fileshare クライアントが Fileshare サーバーにログオンした順に並べられます。
    • オペレーション コード。要求された入出力操作を示します (オペレーション コードの詳細は、Micro Focus ファイル ハンドラーについてのオンライン ヘルプを参照してください)。
    • アクセス中のファイルの名前
  • 出力情報
    • Fileshare クライアントに返された状態。操作結果を示します。
注:

トレース オプションを使用すると、性能が低下することがあります。このオプションは、問題調査の診断補助として使用する場合以外は、指定しないでください。

Fileshare サーバーの起動時に "/tr f" オプションを指定すると、トレース オプションを有効化できます。この場合は、トレース状況が画面に表示されるのみでなく、fsscreen.lst ファイルにも書き込まれます。ただし、トレース オプションが有効化されていると、Fileshare サーバーの性能に重大な影響を与えます。トレース オプションが無効な場合は、情報メッセージのみが画面とファイルに出力されます。この方法は、Fileshare メッセージの記録を永久にディスクに保存するには便利です。

シングル ユーザー モードで Fileshare を使用している場合 (シングル ユーザー モードの項を参照) は、表示されたトレース情報が通常、Fileshare サーバーのコンソール画面に表示される他の出力とともに、Fileshare サーバーの現在のディレクトリにある fsscreen.lst ファイルに書き込まれます。