3.1.3 セッションファイルの暗号化
3270、5250、および Open Systems のセッションドキュメントは、不正な変更を防ぐために暗号化することができます。暗号化することによって、セッションドキュメントのデータはスクランブルされ、不正なユーザがファイルの中身を読んだり、変更したりすることを防ぐのに役立ちます。最大の効果を得るためには、ドキュメントの暗号化と、アクセス許可マネージャの暗号化オプションを組み合わせて使用します。
Reflection では、暗号化済みのセッションドキュメント形式で保存することによって、簡単にセッションを暗号化できます。
あるいは、Reflection とともにインストールされるコマンドラインプログラム FileEncrypt.exe を使用して、ドキュメントを暗号化できます。このプログラムを使用すると、セッションドキュメントが暗号化されているかどうか、また暗号化されている場合、解読できるかどうかを判定できます。
Reflection でセッションを暗号化するには
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セッションドキュメントを開きます。
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[名前を付けて保存] ダイアログボックスを開きます。
手順は、ユーザインタフェースモードによって異なります。
ユーザインタフェースモード
手順
リボン
[ファイル] メニューまたは [Reflection] ボタン
(Office 2007 のルックアンドフィールを使用している場合) から [名前を付けて保存] を選択します。Reflection ブラウザ
[Reflection] メニューから、[名前を付けて保存] を選択します。
TouchUx
[Reflection] メニューから、フォルダのアイコンをタップし、[ファイル] - [名前を付けて保存] を選択します。
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[ファイルの種類] リストで、利用可能な暗号化形式を選択し、[保存] をクリックします。
FlieEncrypt.exe を使用して、セッションを暗号化、解読、またはテストするには
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コマンドラインで、以下のいずれかのコマンドを入力します。
宛先
タイプ
ドキュメントの暗号化
fileencrypt /e [ file_in ] [ file_out ]
ドキュメントの解読
fileencrypt /d [ file_in ] [ file_out ]
ドキュメントの暗号化のテスト
fileencrypt /t [ file_in ]
各要素の説明
[ file_in ] = 拡張子又は関連パスを含めたファイル名。
[ file_out ] = (オプション) 出力ファイルの新しい名前。
次に例を示します。
fileencrypt /e Session.rd3x SessionEncrypted.rd3x
メモ:FileEncrypt.exe は、現在のディレクトリにあるセッションファイルのみを検索します。また、ファイルの暗号化/解読では管理者用資格情報を必要とします。